BLOG/旅する空席

123日目 後半 知らない場所、大切な場所へ

ファンファーレ!TOT WORKSです!
1/20の記事の後半!
長いわ!でも書けることは全部書き残しておきたいんだ!
つきあってくれて本当にありがとう!

ーーーーーーー

そう、実は奈良オーシャンブルーバードさんでのライブに、先日のNEVERLANDで出会ったシンガーソングライター純気くんが来てくれたのです!

彼は僕と同い年。
弾き語りを始めて、まだ一年経っていなくて、本人はまだまだと言いながら、とても一年とは思えない。
細かいことを言えば、そりゃギターが上手、ステージングが素晴らしいって言われるレベルではないです。
でも音楽の良し悪しは、上手い下手とは別のところにもあります。

鳴らした音が心に響くかどうかです。

僕は始めて彼の音楽にふれたとき、その誠実さに驚くとともに、まっすぐで綺麗な歌が、作り物かどうかなんて微塵も疑いを持ちませんでした。
それが彼の人間性なのでしょうね。
だから僕は彼の音楽がとても素敵だと思うし、これからいくらでも素晴らしくなっていくのだと思うと、楽しみで仕方ありません◎

ーーーーーーー

と、完全にマブダチなわけですが、ライブを終えてハコから出ると、2人で打ち上げしようという話に

お酒も飲みたいし、ラーメンも食べたいということで彼の地元、大和高田市へ!
それぞれの車で移動中も、スピーカーで電話して、奈良のことを色々教えてもらいました◎

鹿は奈良公園以外にもたくさんいること、
奈良といえど野生の鹿は近づいてこないこと、盆地だから寒くて熱いこと、建物の高さに決まりがあるから少し高いとこからは奈良が見渡せること。
他にもたくさん、奈良の話を聞きました。
彼がこの場所を大切に思っているのがよくわかります。

30分ほど走らせて到着!
まずはこちら!『Mr.ラーメン』へ!
テレビの取材が来たこともあるとか◎

頂いたのは『カス入りスタミナラーメン中盛り』

カスとは、油カスというもので、関西ではお好み焼きからラーメンまで、なんにでもトッピングOKだそうです。
写真の、白いやつですね。
それでは頂きます!

これが!スタミナ!ラーメン!か!
ニンニクのパンチが効いた醤油ベース。
でもコッテリしているわけではないし、アッサリしているわけでもなく、ちょうどいい濃さ◎
麺は中太で、スープと絡まって腹ペコにガツンと応えてくれる!
油カスは、油の甘さが噛めば噛むほど出てくるモチモチ食感
これは入れて正解!
地元の味、ごちそうさまでした!

ーーーーーーー

と、食レポ入れましたが、実は食べている間に純気くんの地元の先輩が偶然来店したんです!
紹介して頂いて、音楽をやっていると話したら、聞いてみたいとのこと!
人によるかもしれませんが、僕はこういうチャンス、腕まくりしたくなるほど好きです!笑

お店の方に許可を得て、ギター持ってきまして、レクイエムを歌わせて頂きました◎
なんの曲にしようか迷ったけど、やっぱり僕の代表曲はこれかもなと。

歌い終えると拍手喝采頂きまして、楽しんで頂けたみたいです!
兄貴的な雰囲気だった方々に『ありがとうございます!』なんてかしこまられたりして、むず痒かったです。笑
動画撮ってた方は奥さんへのお土産ができたとかで、すごく嬉しそうで、僕もすごく幸せな気持ちにさせてもらいました◎

皆さん、聴いて頂きありがとうございました!

ーーーーーーー

ごちそうさまして、兄貴たちと別れたあとは、純気くん行きつけのバーへ連れていってもらいました

名を『RUBBER SOUL』という!

http://www.rubber-soul.biz/index.php
元々ライブバーだったようで、純気くんも出演したことあるとか!
今は系列店のライブハウスができたので、純気くんはここでギター練習しながら飲んでるそう

純気くんは慕われているようで、僕らのテーブル席に代わる代わるお店のひとたちがやってきて、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました◎

ギターを教える約束をしていたから、僕の特技のフィンガーピッキングアルペジオ(コードを押さえ、和音を指でバラしながら弾く奏法)を教えてると、またも歌わせてもらう流れに!
まさかの本日3度目のライブ!笑

こちらでもレクイエムを歌わせてもらいまして、拍手喝采頂きました◎
奈良に来ると、なんか勘違いして天狗になっちゃいそうだぜ!笑

聴いて頂きありがとうございました!

ーーーーーーー

飲んで喋ってギター弾いて、楽しい時間はあっという間に過ぎ、僕の眠気の限界がきたところでお開きにしました。

別れ際、僕との別れをすごく惜しんでくれた純気くん。
いや僕も別れ惜しいけど、来週の君のライブでまた会うよ?なんて照れ隠ししながら、心の根っこが温かくなっていくのを感じました。

ひとり、家である車に帰って一服。
9月末の旅の始まりを思い出しました。

家にいるのが好きで、遠出と外泊が苦手。
作曲が好きで、ライブは苦手。
特技は人との交流だけど、苦手もいっしょ。

本当はこんなに真逆な根っこがあるから、旅に出るのが怖くて仕方なかった。
観光や名産品にも興味が湧かない。
だから旅行も苦手だった。

それでも旅に出ようと思ったのは、人の居場所は必ずあるって、あなたはここにいていい人なんだって、みんなにここにいてほしいって、直接伝えたかったから。

知らなかった場所、自分の人生にとってどうでもいいと思っていた場所が、大切なひとたちが住む大切な場所になっていく。
それはきっと、人の居場所を肯定しながら続けてきたこの毎日の中で、出会う人たちが僕の居場所になってくれたから。

よかった。踏み出してよかった。
この生き方が正解かどうかはわからない。
それでも、人と生きていく人生を選んだことに、後悔はひとつもない。

温かくなった根っこの熱が落ち着くまで、なかなか眠れない夜だった。

ーーーーーーー

純気くん、大切な時間をありがとう!
これからもよろしく。

大和高田の皆さん、お世話になりました!
本当にありがとうございました!
また遊びにいきます

ーーーーーーーーーー
あなたにここにいてほしいひと
TOT WORKS

123日目 前半 時代ではなく自分

ファンファーレ!TOT WORKSです!

1/20の記事です!

この日は奈良のオーシャンブルーバードさんに出演させていただきまして、そのあとも語れるストーリーがたくさんあったので、ボリューミーな一日でした◎

ーーーーーー

奈良は前回のNEVERLANDさんからの2度目!

初出演となるオーシャンブルーバードさんがこちら!

最近移転されたそうで、外観内観とてもきれいです◎

ちなみに、出演者募集してるそうなので、もしよかったらぜひ♪

ノルマ制ではなく、出演者はチャージ代のみで出演できます!

リハーサルもおわりまして、出演者さんたちと歓談してると、KESEGEのドラムYU☆SUKEさんが僕の帽子に興味をしめし、、、

ん?本人より似合ってない?

、、、よし!ライブスタート!笑

ーーーーーーー

1番手 心之介

高校生、弾き語りを始めたばかりらしく、とてもフレッシュなライブでした◎

そしてびっくりしたのが、なんとこのあと出演よアイムラッキーカンパニーのお二人の息子さんだそうで、、、

練習してきた曲を、譜面台を立てて、一生懸命演奏する姿は、初心を思い出させてくれるライブでした。

間違えて止まっちゃってもめげずに楽しそうに演奏する姿に、考えさせられましたね。

やっぱり音楽ってそうでなくちゃ!

ーーーーーーー

2番手 アイムラッキーカンパニー

心之助くんのご両親!笑

それだけでほのぼの幸せになるー

あと名前が素敵すぎるー

お二人ともラブラブなようで、ラブソングを歌っている最中に、ボーカルの満代さんがご主人のまぁくんさんに好き好きアピールしてたり、まぁくんさんは照れながらギター弾いてたり、最高の景色でした♪

人が幸せだってわかる風景って、やっぱりとても素敵です◎

しかも親子でライブ出演なんて、そうとう仲良くたってできるかどうか。

これからも親子、ご夫婦、仲睦まじく活動されることを、心から応援しています♪

ご家族でこんな活動もされてるそうです◎

http://www.volunt-info.jp/cn4/pg1090.html

ーーーーーーー

3番手 ハミングバード

ボーカル&サックスの風兎さんと5弦ベースの伍次弦さんのユニット!

おもしろい組み合わせですね〜

普段はショッピングモールの催事場などで演奏されているそうで、終始穏やかなライブがゆったりしていて素敵でした◎

6弦ベースが演奏のメインになると、音楽的には独特の揺らぎが出て、新しい可能性を感じました。僕は弾けないけど。笑

勉強させていただきありがとうございます!

facebook

https://m.facebook.com/hamuhamubird/

website

http://artist.aremond.net/humming-bird/

ーーーーーーー

4番手 Gumi

ガットギター(クラシックギターのこと)とボーカルのユニット!

Gumiさんはジャズ、ブルース、シャンソンの流れを感じまして、大人の魅力あふれる音楽でした。

ボーカルさんの渋い歌声と歌い回しはお酒が進みそうです。ガットギターの方がまた超絶テクニックでして、魅せる魅せる。

このお二人がそれぞれで出す人生の滋味を感じる空気感が、音楽とステージングに現れていて素敵でした◎

僕みたいなひよっこには、まだまだまだまだ出せない雰囲気、いずれは!、、、いずれは!笑

ーーーーーーー

5番手 TOT WORKS

1.空席のあるじへ

2.レクイエム

3.続きを編むひとたち

4.泣きっつらに冠を

5.楽園

6.あるじを空席へ

先日のpara-diceさんからのアドバイスで演奏するようになった、泣きっつらに冠を。

そして久しぶりに演奏した楽園、自分のステージをどう魅せるのか、限られた時間でどこを表現するのか、迷いながらも進んでいく日々です。

ーーーーーーー

6番手 KESEGE

スリーピースロックバンド!読み方はケセジ!

スリーピース故のシンプルなアンサンブルから、ベースソロ、ギターソロでも魅せる!

最近の流行りのサウンドは、ギターに深めの歪みをかけてコードを弾く、いわゆるギターロックと言われるものだと思うんですけど、KESEGEさんはハードロックからの流れを汲んでいて、それぞれの楽器がどういう演奏をして音楽を組み立てているのかが明確に聴こえてきて、その輪郭のあるサウンドが素敵でした◎

アルバムのタイトル曲でもある『FEVER』という曲が一番好き!

踊れるロックってやっぱいいよね。

時代ではなく、自分のやりたいことを大切にふる姿は考えさせられます。

YouTube

https://www.youtube.com/user/KESEGE

website

https://www.hizuki-seiji.com/kesege/index.html

ベースのヒヅキさんのTwitter

@hizuki_seiji

ーーーーーーー

そんなこんなでライブを終えて、ごあいさつも◎

観て聴いてくださった方々、本当にありがとうございました!

こらからもよろしくお願いします!

いやいやいや!長いわ!

もっと短くするつもりだったのに!

よし!前半後半にわけるとする!

これにて、1/20のライブ編、完!

後半へつづくぅー!

ーーーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

121.122日目 湯と時に流されながら

ファンファーレ!TOT WORKSです!

今回は1/18と1/19の記事です!

ーーーーーー

1/18

8日連続ライブを終え、羽を伸ばしてブログを書いたりのんびりしようと思っていました!

しかし前日の打ち上げではしゃぎ、疲れていたせいか、起きたのは昼過ぎ、、、

やっちまった、、、

洗濯物が溜まっていたのでまずはコインランドリーへ!

と思ったら、なんとお風呂も併設してる!

ラッキー!

風呂、洗濯、トイレ、すべて移動しないといけない暮らしとしては、風呂洗濯が一緒にできることの、なんとありがたいことか◎

旅人さん、もしこのブログ見てたら、ここおススメですよー!

タオル、石鹸は持ち込み必須だけど、温泉なのに440円で入れました♪

源泉の何かがあったけど、さわらなかった。

さわればよかった。

そんで、お風呂入って洗濯して乾燥して、気づけば夜でした、、、とほほ

確かブログを一本か二本書いて力尽き、この日は寝てしまいました。

ーーーーーー

1/19

さて、翌日は兵庫県西宮市のLive Spot Penguinさんでのライブでした!

昼もなんやかんや作業して、到着したのは夕方!

兵庫と言えば神戸のイメージだったので、早い時間に移動して西宮を楽しみたかったな〜

暗闇にめちゃくちゃ目立つ看板。

中は演者とお客さんが同じ目線、近い距離で楽しめる作りになっていました◎

全体的にオシャレな木目のバーで、そもそも居心地がいいお店です♪

マスターMeiさんとおしゃべりしてると、ほかの演者さんたちもやってきて、ごあいさつもほどほどに、ライブスタートです!

ーーーーーー

1番手 一匹どんぐり

熱のある気だるい声で歌うシンガーソングライター、一匹どんぐりさん!

どんぐりさんは、どうしようもできない悲しみを肯定しているような音楽とスタンスがとても魅力的でした。

色んな曲をやってライブが展開していく中で、そのどれにも悲しみがあるというか。

色んな側面を見せて、どの悲しみとも肩を組んで歩いているような気がしたんです。

背負うでもなく、引きずるでもなく、肩を組んで、です。

腐れ縁の仲間とくだらない話をしながら、たまに言葉につまるけれど、その沈黙も苦ではないような空気。

どんぐりさんの音楽から、そんなものを感じました。

最後に演奏されいた阪神淡路大震災についての曲が、MC含めて1番響きました。

そういうことが嘘っぽくないのは、どんぐりさんが、どうしようもないことも飲み込んで笑って、前に進んできたからだと、僕は思います。

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCbSA-XnQz0kVv5Ba37CbTTA

Twitter

@CjoAmdw1UYJVOWs

website

https://ippiki-dongry.jimdo.com/

ーーーーーー

2番手 TOT WORKS

1.空席のあるじへ

2.雨の楽隊

3.凪の庭にて

4.レクイエム

5.続きを編むひとたち

6.泣きっつらに冠を

7.あるじを空席へ

前日para-diceさんで頂いたアドバイスから、泣きっつらをやるようになりました。

実は、ライブハウスの夜の雰囲気に合わないと思って、半分封印していたのです。

でも、耳でも心でもライブに緩急をつけたほうが、お客さんはきっと楽しい、全部含めてTOT WORKSだと思えたので、また演奏することにしました。

結果的に、自分が自分でいられて気持ちよかったです。

ーーーーーー

3番手 ふじみき

ふじみきさんはフォークソングスタイルのシンガーソングライター!

フィンガーピッキング(ギターを指で弾くこと)の奏法がバッチリ楽曲にハマっていて、初めて聞くのにとても心地よい、懐かしい音楽でした。なにより、ふじみきさんご本人が終始楽しそうに演奏されている姿がキラキラしていて、見ているこっちまで穏やかなきもちになるライブでした◎

MCで言われていた、奥さんに宛てた曲。

家で練習していても何も言われない、たぶん自分に興味がないってぼやきながら、奥さんに宛てた歌を歌うふじみきさんは、とてもかっこよかった。

その歌も、時間を共に重ねたからこそ歌える歌で、正真正銘、ふじみきさんの愛情がこもっていると思えたんです。

僕はこの曲が一番好きでした。

いつか奥さんが、自分に宛てた曲なんだと知って聴ける場面がくるといいな。

いや、そんな願いも野暮なもんだね。

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCMMBjjHKL3pfN_263-lGqVQ

Twitter

@fujimiky

website

https://www.ciao-smile.com/?m=1

ーーーーーー

そんなこんなでアコースティックスリーマンとなった夜。

20代、30代、40代、それぞれの年代を互いの音楽に感じながら、積み重ねてきた人生を感じる夜でしたね。

演者もお客さんも帰られたあと、マスターのMeiさんとお話しました。

人生も音楽も考えさせられる話ばかりで、僕みたいな若造はたくさん勉強させてもらいました。

こんなにステキな出会いと時間を繰り返しているのだから、もっともっと、還元してお返ししていきたいな。

見て聴いてくださった皆さん、本当にありがとうございます!

ーーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

120日目 楽園はいつも目の前に

ファンファーレ!TOT WORKSです!

今回は1/17の記事です!

この日は大阪扇町para-diceさんでのライブでしたー!

実は奈良のNEVERLANDのブッキングマネージャー向井さんや、レペゼン奈良のシンガーソングライター金子ゆかちゃんが大好きなハコと聞いていたので楽しみにしてましたー!

ーーーーーー

ハコに対してファンがいるって話も聞いたので、どんな魅力的な場所なんだろー!と商店街を探すものの、見つからない、、、

何度往復しても見つからない、、、

え?マップ間違えてる?見方が違う?

しかしここは焦らず急がずだ。

何度同じ経験をしているか、数えきれないくらい蓄積した経験値を生かすんだ。

固定概念を破壊しろ!

想像の入り口じゃない!

現実を見つめるんだ!

そして僕は、どう考えて民家の入り口にしか見えない玄関に立ちました。

だってGoogleマップはここを指してるから。

きっと夜になったらライブハウスみたいに変わるんだろう。

ピンポーン

返事がない。

ピンポーン

物音もない。

ピンポーン

え?入り時間なのに、誰もいないの?

横のお店に聞いてみよう、と左を向くと。

パーーラダーーイス!!

パーーラダーーイス!!

すごい看板ちっさいーー!!

つつましくおしとやかーー!!

お隣さんは普通に民家だったみたいです。

お留守でよかった。

本当にすみませんでした。

そりゃそうだよね。

表札出てたしポストもあったもんな。

ひと騒ぎして入場完了!

中はこんな感じです。

Thank you!がイカス。

ふとしたところにポジディブな言葉を見つけたときの喜び。

楽屋と事務所が一体化していて、みんなで和気あいあいとしていられるのもステキなポイント◎

さて、ライブスタートです!

ーーーーーー

1番手 本城タカヒロ

本城さんの曲はコードの色彩がとても豊かだ。

オシャレだったり、不思議だったり、かっこよかったり、悲しかったり。

『雨の日』に着る『カッパの色味』が『言葉では表せない』けど『穏やかに反骨的』だった。

って感じの日本語に似ているような。

色彩豊かな楽曲の奥に、様々な景色と感情が隠れていて、それは発信した人と受信した人とでは共有できないもの。

そういう不確かで浮ついてる状態の美しさを、肯定しているかのように感じました。

本城さんともおしゃべりしたし、なんなら旅人特権でお酒ご馳走になったし、とても温もりのある人だと思ったけど、奥底が見えない、不思議な深みを感じたんです。

本城さんの音楽にもっと触れたい。

YouTube

website

https://honjotakahiro.jimdo.com/

Twitter

@honjo_takahiro

ーーーーーー

2番手 naonari ueda

綺麗なフリオチ。

1/14の記事をご覧いただいた方はお分かりかと思いますが、僕らは奈良NEVER LANDで出会い、『いつかまたどこかで!』と熱い握手を交わしました。

はい、3日後に再会叶いました。笑

短期間に2回目にもなると、曲を覚えてきますけど、naonariさんの曲をはとても短い。

ワンコーラスでおしまいって曲がほとんどだと思います。

ここで凄いなと思ったのは、naonariさんって張り裂けんばかりに叫び歌うんですけど、その曲で歌いたいことが終わったらそこでおしまいにしてる気がしたんですよね。

だから短い時間に叫び尽くして、不要な部分を作らないという。

作り手側の話になりますが、大体の尺を決めたり、音楽的におもしろくしたくなったりすると、余計なことを歌いがちだと思うんです。

本当は1番でおしまいでいいのに、2番とラスト大サビのために繰り返すとか。

商業的なことを考えたり、そうする必要があるならば、それは必要なことですけど、ここでおしまいを早い段階で決定するのは、簡単ではないと思います。

naonariさんはこれがとても潔いので、一曲一曲が印象深く残ってくるんですよね。

とても勉強になりました。

3回目出会ったときには、少しいっしょに歌えるかもな。笑

YouTube

Twitter

@nao_15linger

ーーーーーー

3番手 TOT WORKS

1.空席のあるじへ

2.五分後のあなたに

3.雨の楽隊

4.神様の庭

5.レクイエム

6.ここに訪れた日

7.あるじを空席へ

おとなしいセットリスト。

ある意味挑戦的なほどおとなしいです。

しかし、この夜頂いたアドバイスから、僕のセットリストは変わってくるんです。

関西ツアー回って、本当によかった。

ーーーーーー

4番手 時藤夕樹

時藤さんはピアノ弾き語りの女性シンガーソングライター。

ピアノもギターも、弾き手によってカラーが変わるのは当たり前だけど、彼女のピアノは淡い紺色が軸になっているように見えました。

重厚でふくよかな上下左右の広がりが魅力的で、そのピアノがまっすぐ見つめるような歌声とマッチしていて、とても誠実で深みのある印象を受けました。

バッグボーンを匂わせる音楽。

だからある意味、音楽として受け取っていながら、彼女自身のことを知りたくなるような。

僕たちが普段関わっているときに見せ合う表面的な部分ではなく、人間のもつ複雑であいまいな部分に踏み込みたくなる気持ちに似ていますね。

『やわらかな痛み』という曲が特に好きで、イントロのピアノから耳がピクピクなるくらい反応してしまいました。笑

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UC5n9Ooka8pThDgYU-guRqBQ

website

https://yuki-tokito.jimdo.com/

Twitter

@yuki_tokito

ーーーーーー

5番手 矢谷ウメ子

矢谷さんもピアノ弾き語り女性シンガーソングライター。

が、しかし。時藤さんとは構えからして異なるのだ。

あえてこの2人を前後にするあたり、ブッキングマネージャーさんはおもしろい魅せ方をしてくれてますね。

同じようなキーワードが出てくる属性は離すものですけど、これはたしかに、お2人を知っていればぶつけたくなる!笑

矢谷さんは客席に対して向き合わず、横向きで演奏します。

さらにループマシン(生演奏を録音して再生する機械)を駆使して、声とピアノを重ねていき、矢谷ウメ子ワールドに招待してくれる、案内人です。

ボーイッシュとはまた違うんだけど、中性的な声をしていて透明感とハリがある。

だからループさせる音の中でも埋もれないで聞こえてくるし、声をループさせても楽器的に聞こえる。

矢谷さんが自分の特性を知っていて活かしている証だと思います。

さらにおもしろいのは、naonariさんのようにワンコーラスほどの短い曲もあれば、5分ほどの曲もあって、ライブが最初から最後まで飽きずに耳を楽しませてくれるところも素敵ですよね。

最後にやっていた『Dear Sigur Ros』という曲が一番好きでした。

シガーロスとはアイスランドのポストロックバンドの名前です。

タイトルにやられたかっていうと、それは否定できないけど!笑

ほんと、見入って聞き入ってしまいました。

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCx5q1m_pQhQGhc-VlZhDC0A

Twitter

@yataniumeco

ーーーーーー

そんなこんなでライブはおしまい!

お客さんと交流したのち、みんなで乾杯!

ワイワイやってると、出演していないミュージシャンの方が、トコトコトコっと少なくとも5人はやってきました。

聞くと、本編終わってバータイムになると、飲みにくるひとたちがいるんだとか。

ライブハウスでそんなとこ、なかなかないですよ!?

それもこれも、どんなひとでも快く受け入れているハコの皆さんのおかげ。

みんなの居場所。

ハコにファンがついてるのも納得の一夜でした◎

本当に居心地よかっなぁ。

本城さん、旅人特権のお酒美味しかったです!

ありがとうございます!馳走さまでした!

見て聞いて下さった方々、本当にありがとうございました!

ーーーーーーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

119日目 ひとのかたち、おとのかたち

ファンファーレ!TOT WORKSです!

今回は1/16の記事!

大阪心斎橋のアメリカ村AtlantiQsさんでのライブでした◎

ほとんど一人編成なのにアコースティックに止まらず幅広い音楽が集まった夜でしたね〜

この日、大阪初のたこ焼きを食べました!

前日にチェックしていた三角公園前の甲賀流!

人が並んでいるたこ焼き屋さんはここが初だったので、ワクワクしながら列に並びまして、目の前の三角公園で頂きました♪

10個入り450円!安い!のかわからないけど!

外はふわふわ、中はとろとろ、タコは歯ごたえしっかりで、美味ーー!!

大阪に移住したりする人生じゃなくて良かった。確実に散財して太る。粉もん王国バンザイ。

ーーーーーー

腹ごしらえも終えて、AtlantiQsさん到着!

リハ時間は相変わらず、現地のアーティストさんたちとわちゃわちゃ歓談しながら過ごしまして、今夜もいい日になるなーなんてポーっとしとりました。

ーーーーーー

1番手 おひさまくらげ

なんてかわいい名前なんだ。

絵本かよ。野郎2人とかの編成じゃなくてよかった。女の子がいてよかった。笑

元々ベースでバンドをやっているギターのヨコイくんの作る曲は、シンプルなメロディとこだわりまみれのコードがくせになる。

ベーシストは大体マニアックだからね。笑

それをボーカルのさきっちょさんの飾らない素朴な声で歌うから、耳で楽しみつつも聞いていて安心する音楽。

2人のMCのやりとりがのんびりした夫婦漫才みたいでおもしろかったのも魅力ですねー◎

ギターヨコイくんのTwitter

@YOKOIruinedgirl

ーーーーーー

2番手 飯田昂

リハから笑っちゃってたけど、爽健美茶の曲て!笑

彼は真剣な雰囲気でとてもふざけた歌を歌ったり、メインの流れはありつつフリースタイルで歌ったりと、ユーモアにあふれた弾き語りをします!

そういうおもしろいこと、挑戦的なことがてきるのは、基本がしっかりしてるから。

ギターも歌もうまいのにひねくれた表現として出てくるあたりのクセの強さが、たまんないですよねー笑

普段はメインGhost in the cityというエレクトロユニットを組んでいまして、そちらもぜひチェックしてみてください!

Ghost in the cityのwebsite

http://gh0st1nthe4ty.wixsite.com/ghostinthecity

Ghost in the cityのTwitter

@8bit_osaka_jap

ーーーーーー

3番手 TOT WORKS

1.空席のあるじへ

2.ここに訪れた日

3.レクイエム

4.続きを編むひとたち

5.音楽を鳴らした日

6あるじを空席へ

すみません、時間空きすぎてあまり記憶がありません、、、笑

ーーーーーー

4番手 夕方の豊野

リアルタイムで鳴らした音を録音して再生する、ループマシンという機械を使って、ひとりでダンサブルな楽曲をやるスタイル!

衝撃的だったのは、歌も、ダンスも、ギターソロもやっていて、エンターテイメント性が半端じゃ無い!

役割分担してやっても、ダンサーがいるのはおもしろい。でもそれを全部ひとりでやるからこそ、見せられるステージっていうのがあると思うんです。もちろんクオリティはどれも高いから引き込まれる。

そこにあるのはすべて『夕方の豊野』が生み出した世界。

『ひとり』の可能性を見ました。

お見事です。

YouTube

Twitter

@yugatafeedbackc

ーーーーーー

5番手 REI-玲-

普段はCrystal sound cafeというユニットをやられているそうで、そこではシンガーがいて、玲さんはギタリスト。

ソロ活動のときは完全にインストゥルメンタル。

インストゥルメンタルとは、歌のない音楽のことです。

おもしろいし勉強になったのは、ハードロックなギターインストでライブを始めたのに、中盤は楽しくてさわやかなポップスを演奏。そしてフィナーレはまたハードロック調な楽曲。

振り切って違うことをやられると、耳と頭が『おぉ!?』って反応して、自然と見て聞いてしまうんですよね。

しかもそのどれもが玲さんの表現として筋が通っていたので、ひとりのアーティストの多面性を楽しめる!

ちゃんとお客さんのことを考えているからできることだけど、音楽の幅が広くなくてはできません。勉強になります。

ソロもユニットも素敵です◎

下のリンクからチェック!

ソロとCrystal sound cafeのYouTube

https://www.youtube.com/user/Dsw0215rei

Twitter

@Guitarist_rei

ソロのwebsite

https://instrumentalart.simdif.com/

Crystal sound cafeのwebsite

https://crystal-sound-cafe.com/

ーーーーーー

6番手 stina

聞き惚れてしまう歌の数々。

お酒弱いのにお酒が進む。

人情と哀愁たっぷりのピアノシンガーさんです。

僕は特に『うっとおしい』という曲がたまらなく好きでした。

人からの愛情をうっとおしく思うのは、それだけ気にかけてもらってるから。

実際にお子さんがいらっしゃるそうですが、納得の説得力でした。

聞きながら母のことを思い浮かべたりして、涙が。

沁みます。とても。

YouTubeにうっとおしいはアップされてなかったのですが、他の曲も素敵です◎

下のリンクからどーぞ。

お酒の準備できてます?

YouTube

Twitter

@stina_pianosing

ーーーーーー

こんな感じで、男女ユニット、ユーモアのある弾き語り、ループマシンダンスギターシンガー、ギターインスト、人生の滋味溢れる歌、椅子置き男、個性バラバラな演者の集まった夜でした◎

なにがいいって、みんなそれぞれ、自分の表現に向かっているからこういう夜になるってこと!

自分のスタイルで表現して人に喜んでもらうことって、原点だからこそとても大切なことだと思うんです。

翌日も大阪!

さて、どんな夜になったでしょーか!

ーーーーーーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

118日目 いつかのチビ助の真実を超えて

ファンファーレ!TOT WORKSです!

1/15の記事でーす!

この日は大阪心斎橋はアメリカ村のBEYONDさんでのライブでした!

アメ村にがっつり突入したのは初でして、イケイケな空気にドキドキしながら向かいました。

Google先生から三角公園の目の前と教えて頂きまして、ホーここがあの三角公園ね!なんて余裕があったのは最初だけ。

入り時間が近づいてきているのに、BEYONDが見つからない!

なんで!目の前にあるはずなのにないぞ!

と焦って遅れるかもしれませんと電話したら、なんとずーっと目の前であたふたしていたようです。

恥ッ!!

入場するとオシャレなバースペースが。

作りたてのライブハウスとのことで、内装がめちゃくちゃ綺麗でした◎

こんなかっこいいスクリーンの使い方も!

ーーーーーー

この日は僕とあと2バンドという、実質スリーマン状態でして、さらに僕はトップバッターでして、バンドのツーマンのオープニングアクト感満載!笑

1組は東京のバンド『いつかの空蝉』

もう1組は大阪のバンド『透明な七日目の真実』

どんな感じかなー仲良くなれるかなーと思って、リハ終わりのいつかの空蝉のボーカルの女の子(のちに仲良くなる、そら見ちゃん)にあいさつしたら、終始ニッコニコで、こりゃいい日になるぞーって感じでした。笑

楽屋でもみんなでわちゃわちゃ盛り上がって、ポツネンと弾き語りの僕もみんな仲間に入れてくれまして、めっちゃ笑った楽しい時間だったなぁ。

うん、こういう日はみんなでイベントをつくるいい日になる。

ーーーーーー

一番手 TOT WORKS

1.空席のあるじへ

2.五分後のあなたに

3.雨の楽隊

4.レクイエム

5.続きを編む人たち

6.音楽を鳴らした日

7.あるじを空席へ

本当は音楽を鳴らした日じゃなくて、ここに訪れた日をやる予定でした。

でもみんなで作れてるこの1日を思って、急遽変更。

おかげで時間を5分もオーバーするという事件を起こしましたが、どうしてもやりたかった。

BEYONDさんごめんなさい!

ブッキングマネージャーの梅田さんに、ギターの表現で本当に雨が降っているようだったと言われたのが嬉しかったなぁ。

ーーーーーー

2番手 いつかの空蝉

歌物ポストロックというのだろうか?

とにかく!かっこ!いい!

変態的な楽器陣の変則的な楽曲構成。

そこに乗る、ハリのある伸びる歌声。

インテリジェンスな楽曲構成と対極的なシンプルグッドメロディが、聞く人への柱になってる。

だから音楽的な構成の楽しさやノリがありながら、歌の軸がしっかりしていて聴きやすい。

ボーカルそら見ちゃんの声質が抜けやすいのもあるかもしれないけど、楽器陣が周波数レベルで気にして音作りしているのがよくわかる。

さらに楽曲はアンサンブルが知的でクールなのに対して、ボーカルは人間臭くて熱量があるから、その2つが融合していて魅力的。

素晴らしいです。

シタサキノミライという曲と、unknown chordという曲が特に好き!

これからもっともっと彼ら独自の魅力がさらに伸びていくと思うと、ワクワクしますね◎

関東でもよろしくね!

Twitter

@utsusemi0813

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCqTqeCkcm5oMr0gOVVtGy8A

website

https://www.itsukano-utsusemi.com

ーーーーーー

三番手 透明な七日目の真実

こちらも女性ボーカルのバンド!

いつかの空蝉とは打って変わり、ロックで乗れて、ストレートに楽しめるバンドサウンドと楽曲が魅力的でした◎

ボーカル芽菜ちゃんはスレンダーで手足が長く、モデルさんみたいなスタイルしてるんだけど、BEYONDのきらびやかな照明と相まって、すごくステージ映えしていてかっこよかった!

その華のある彼女の存在感と歌をバンド陣が立てて支えているのが見て取れた。

バンドってバランスが大切だと思うんです。

突出した人たちが集まってるバランス、メインの人を立てるバランス、空気感がまとまってるバランス、なんでもそうだけど集合体として魅力を感じさせるのって、難しいと思うから。

そういった点でバンド内での役割分担がしっかりしていてすごいなと思いました。

わかってても、できないもんなんですよ。笑

あとから聞いたら、バンドの作業や楽曲制作も、やっぱり役割分担がしっかりしていた。

人間的にも信頼しあえてるってことなんだろうな。

そういうバンドのステージは、私たちのメインはここです!っていう柱があるから、楽しむのに余計な考えがなくなっていくと思うんです。

うー!勉強になりまっす!

Twitter

@toumei7th

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCkAx0JzZm0GWRNxQ_6Hr7xg

website

https://toumei7th.wixsite.com/toumei7th

ーーーーーー

お客さんも楽しんで頂けたようで、みんなでいい一日が作れたんじゃないでしょうか!

はなまる!

打ち上げでもたくさん交流しつつ、会場はラーメン屋さんへ!

カッパ本舗というところですが、残念ながら写真は撮り忘れてしまいました、、、ハラペコだったもんで、、、笑

なんだかんだ、ずーっと演者同士がわちゃわちゃ盛り上がって、楽しんでいた1日でした◎

そういう日はお互いのライブもちゃんと見て空気を作れる人たちが集まるので、お客さんが楽しみやすい雰囲気のある1日になるんだと思います。

誰とだってせっかく出会ったなら、そんな風に1日をつくって、お客さんに満足してもらえる日を作りたいな。

うん、やっぱりいい日になった◎

ーーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

117日目 大人になった子どもたち

ファンファーレ!TOT WORKSです!

1/14の記事です!

この日は初奈良!

NEVERLANDさんでのライブでした◎

ーーーーーー

昨晩のエンジン不調をバリバリひきづりながらの到着。

田舎のライブハウスあるある(僕はまだNEVERLANDさんだけ)だそうですが、敷地内にお客さんも演者も、車を停めさせてもらえるのは本当にありがたい◎

裏側はこんなにのどかで、ドライブがてらのんびりしにきたみたいな気持ちになっちゃいました!笑

看板も気合入れて頂いていて

なんと、こんな紹介文フライヤーも!

愛あるぅー

この夜は総勢13組ほど出演。

数が多いため、写真撮影できた方の感想レポートやりますー!

ーーーーーー

nanonari ueda

なおなりさん!

エレキギターを弾き殴る持ち時間丸々エモいひと。

愛が〜とか超綺麗な内容のMCからの『次の曲です。嘘。』っていう流れは思わず爆笑!

でもまっすぐな曲をやるんだよなー。

別れ際にした、『またいつか会おう』って硬い握手は綺麗なフリになるのでした。

YouTube

Twitter

@nao_15linger

ーーーーーー

金子ゆか

奈良好き女子!レペゼン奈良!

奈良への愛がアブノーマルな域にある金子ゆかちゃん!

ショートサイズの曲、ショートサイズなコード感、音を丁寧に置くように歌う唄。

詩の内容は奈良にいる、金子ゆかの暮らし。

そのサイズ感がとてもリアルで好きです。

彼女は自作でこんな本を配ってたり、

物販に奈良で撮った観覧用写真集を置いていたり、本当に奈良に心酔しているんですけど、そのどれもから本当に奈良が好きなことが伝わってきます。

いつか彼女の音楽を聴きながら、あの本を読んで、奈良の街を歩きたいなぁ。

YouTube

Twitter

@12dh

ーーーーーー

とっくん

普段は学校の先生をされているそうですが、それを聞いてから音楽を聴くとわかる気がします。

いい意味で真面目で優しい人柄なのがよくわかる。そしてその真面目で優しい価値観を、恥ずかしむこともなく、丁寧に伝えようとしてくれます。

だから、押し付けがましくもしつこくもなく、わかるまで教えてくれる授業を受けているようでした。

人柄って音楽にでますね。

Twitter

@tokkunss

blog

http://tokkun1225kotonakare570.hatenablog.com

ーーーーーー

普段は柿農家さん!

専業柿農家の方には初めてお会いしましたが、僕より少し年上くらいのお若い方でびっくりしました。

土と風と水、虫と動物、様々な自然と向き合って生きているのがよくわかるお話もたくさん聞かせて頂きまして。

岩手でも静岡でもおもったけど、農家さんってすごいな。食べ物買う時たべる時、考えさせられる。

インストギタリスト(歌のないギター演奏のこと)なんですけど、バリバリギター弾きながらエフェクター(足元にある音を操作する機械)で効果的に楽曲をダンサブルに仕上げていく様は、職人のようでした!

聞かせるインストも好きだけど、踊れるインストは『フォー!』って思わず言っちゃうよねー笑

YouTube

Twitter

@Atsupaka

ーーーーーー

サイレンズ(二人ver.)

普段は東京で活動されているそうで、全都道府県を回るリリースツアー中とのこと。

旅してるから他人事じゃないないんですけど、全都道府県を回るって尋常じゃないですよ。

MCで、みんなの顔が見れて嬉しい!って素直に屈託無く言う姿はかっこよかったなぁ。

熱量のあるグッドメロディをシンプルに歌い上げるライブ、かっこよかったです。

YouTube

Twitter

@with_the_sirens

HP

http://sirens69.com/2014s/

ーーーーーー

JUNKI

でましたこの男。

弾き語りを始めて一年経ってないと聞いたときは衝撃的でした。

歌声、歌詞、メロディ、全部素敵で、彼の心がそのまま現れているよう。

美しいままの人間愛を歌い上げて、ここまで本人とリンクするのも珍しいってくらい。

ギターはまだまだと本人が言っていたように確かにまだまだ。

つまり、これからの伸び代が尋常じゃないということ。

だってまだ、オリジナル4曲しかないんだよ?

道が分かれていく友達へ歌った曲が一番好きかも。でも全部好き。

彼の曲はある意味難しい。

人間性がついていかないと、嘘っぽくなりそう。

それが本心だってことに疑いが生まれないんだから、とんでもない歌うたいが奈良に生まれたもんだ。

Twitter

@JUNKI65358292

ーーーーーー

楽しい夜だったなぁ〜

新春会ということでお鍋も出ていて、MCで『たくさん食べたいけどまだ二杯しか食べてない』って言ったら結構食べてると笑われました、、、笑

水炊きからのカレー鍋は絶品。

ごちそうさまでした。

最後は残ったひとたちでダラダラーっとおしゃべり。

手前に邪悪な笑顔のやつがいる。

ブッキングマネージャーの向井さんとJUNKIくんと金子ゆかちゃんがラストメンバーだったけど、最後解散したの朝の4時だったもんなー笑

初めての奈良はとても思い出深い夜になりました◎

みんな、受け入れてくれてありがとう!

そしてこの時僕は、JUNKIくんと深い仲になっていくとは知る由もないのであった、、、ッツ!!

お酒我慢したから、夜のうちに翌日の大阪へ向けてレッツゴー!

ーーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

116日目 笑えること笑えないこと

ファンファーレ!TOT WORKSです!

1/13の記事です!

浜松から関西に戻って初日!

神戸のスタークラブさんでのライブでした!

高架下にあるライブハウスなんですけど、周りの景色がすごい。

なんか、ずっと暗い雰囲気のシックな漫画に出てきそう。

それかドロヘドロみたいな。

めちゃ好みな風景。

中は半分二階建てで、そこが楽屋。

秘密基地みたいでワクワクする。

ーーーーーー

1番手 ながたこいら

熊本からツアーで来られたというシンガーソングライター!

おんなじツアーマンですねー!なんて盛り上がったり◎

僕が一番好きだったのは『ブラックアンパンマン』という曲。

『吸ってー吐いてー吸ってー吐いてー』という歌詞から入るんですけど、爆笑でした。笑

わかります?アンパン。

高架下の秘密基地みたいな場所でそんな歌うたうもんだから、マッチしすぎでした。笑

ピンと来ない方は『アンパン 隠語』ってGoogle先生に聞いてみてくださいな♪

アンダーグラウンドSSWと名乗られている通り、全編アングラマックスな、香り漂うライブでした◎

YouTube

https://www.youtube.com/user/KEISUKE19701109

Twitter

@koirayoyaku

HP

https://koiraworld.jimdo.com/

ーーーーーー

2番手 TOT WORKS

1.空席のあるじへ

2.五分後のあなたに

3.雨の楽隊

4.レクイエム

5.続きを編むひとたち

6.音楽を鳴らした日

7.あるじを空席へ

たっぷりやりました。

MC少なめ曲たっぷり。

毎晩、挑戦。

ーーーーーー

3番手 kinki boys

赤ジャケと青ジャケの仮面舞踏会マスクなコンビが90年代J-POP風な曲を演奏するってだけで、だいぶおもしろいんですけど、成り立ちがまたユニークなんですよねー!

おふたりとも神戸の方なんですけど、青年会でチベットへ友好都市的な訪問をした際に、なんかやらないといけないことになり、けっせいしたそうです。

チベット結成の日本人ユニットとか、他にいるんでしょうか?

漫才みたいなライブと、ギャグと真面目が行き来する楽曲、たくさん笑わせてもらいました◎

楽しい時間をありがとうございます!

ーーーーーー

さて、神戸でのライブを終えて、翌日の奈良に移動開始!

と車を動かすと、なんかすごいドルドルいう。

車の震えがすごい。え、なにこれ。

関西ツアー、はじまったばかりだよ?

途中で故障する不安で頭がいっぱいになりながら、初神戸をあとにしたのでした、、、

ーーーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

115日目 待ち合わせは楽園にて

ファンファーレ!TOT WORKSです!

1/12の記事です!

この日は静岡県浜松で開催されたサーキットフェス『Feel Hamamatsu Sound』に出演させていただきました!

◎サーキットフェスとは

ひとつのイベントで複数の会場を使い、数多くのアーティストが出演。お客様や出演者は各会場が出入り自由の、都市型フェスイベント。

ーーーーー

主催者さんに声かけてもらったとき

『サーキットフェスとか、バンドの時仲間たちがお誘い頂いて出演してるの見て、いいなーって思ってたやつ、、、絶対出たい!でも前後関西か、、、いやお気持ちに応えたい!』

という感じで、割と二つ返事で出演決定したのはいいものの、僕は舐めていました。

大阪と静岡の移動距離を。

ーーーーー

前日の夜、大阪難波の845さんでのライブ後に車へ戻り、電話でイシコとラジオを収録したのち、眠らずに出発!

なぜなら、下道移動の計算によると、8時間はかかるからです!

眠気はまだない、、、

しかし確実に疲れている体、、、

すべて知らない道のり、、、

不安は尽きないけど発進!

そこからなんとか4時間くらいは走れたのですが、明け方になるとついに眠気が、、、

おとなしく眠りました。

でもすぐに目覚めないと間に合わない。

眠る前に頭をよぎった。

大阪ー静岡ー神戸なんて、無理だったんだ。

やっぱりやめておけばよかったのかな。

でも気持ちに応えたいな。

待ってくれてる人がいる。

きっといる。

ーーーーー

仮眠からの目覚めと同時に発進!

イベント自体はもうそろそろ始まる。

仲間たちには間に合わない。

でもやめたほうがよかったなんてことはない。

絶対に会いに行く。きっと待ってくれてる人に。

頭がすっきりして、そんな風に気持ちが高まったまんま、車を走らせた。

到着は出番の40分前。滑り込み。

会場は初訪問の浜松キルヒヘア。

ーーーーー

仲間のシンガーソングライター『おーの』ちゃんが演ってた。

彼女はバンド時代に東京で出会った仲間。

ラスト一曲しか聴けなかったけど、素晴らしいライブをしてた。

『ラブソング』は名曲名演。

アンプラグドで客席にあぐらで歌うおーのちゃんは、人生が映画のワンシーンであることを教えてくれる。

頭から間に合いたかったな。

ーーーーー

おーのちゃんと再会を祝したのち、僕もライブのセットに入る。

浜松は二回目の訪問。

仲間たちもイベントに出てるけど、誰を見に行くかは自由。

同じハコに出ている人たちも、自由。

だからいつもとは違って、もしかしたら誰もいないかもしれない。

正直、ものすごくドキドキした。

覚悟はしてたけど、やっぱりドキドキした。

どんな環境でも、一生懸命精一杯やる。

それを失くしたらおわりだ。

ーーーーー

なんて腹をくくっていたのに、フタを開けたら、知ってる顔から知らない顔まで、たくさんの人たちの顔が。

何人くらい来てくれたんだろう?

気づけば50人くらいのハコが満員になっていました。

出入り口の向こうで、入りたいけど隙間なくて入れなそうにしている方もいてくださって。

感謝よりも先に驚きが来てしまうくらい。

皆さん本当にありがとうございます。

初見で来てくださった方々に、

駆けつけてくれた仲間たちに、

感謝しかありません。

大切な時間を使って、感動をありがとう。

少しでもお返しできるライブができてたら嬉しいな。

ーーーーー

ライブ後は€ARNAGEとDaisy Walkersとそのお友達と食事へ。

パスタの美味しい老舗に連れていってもらいました◎

楽しい思い出♪

そのあとは急いでまたキルヒヘアへ!

お世話になってる浜松G-SIDEの漢、あつきさんが出会ってほしいとめちゃくちゃ推してくれたシンガーソングライター『澤奥航平』くんを見に!

ーーーーー

航平くんのライブ、初見で泣いてしまった。

声、演奏、楽曲、雰囲気、何一つ嘘がなく、そのまんま。素晴らしいミュージシャンだった。

『占い師に25歳で死ぬって言われたから、自分の葬式のBGMに使おうと思って書いた』といっていた『葬式』という曲が本当に素晴らしかった。

“生きててよかったなぁ”

と繰り返すフレーズが忘れられない。

最後にやっていた『今日から俺は』という曲もすごい。

“今日から俺は諦めることを諦めた”

“今日から俺は逃げることから逃げ出した”

彼が歌うから、本当になる歌。

僕にはカバーできないな。

ーーーーー

そのあとはおーのちゃんの東京の仲間だという、『ナカムラコナン』くんのライブ

写真撮り忘れたー

コナンくんは歯をくいしばるひとにしか歌えない歌を歌ってた。

“自らの命を絶つくらいなら

誰かを殺してでも生きてやりたいけど

そんな勇気ないしさ”

という歌詞が好きだった。

僕とは違う感性と価値観。

それでも共感したから、音楽の力はすごい。

二回目の共演でもっと聴き込みたいな。

ーーーーー

最後に聞いたのは『育』くん。

育と書いて、やすと読む。

写真また撮り忘れたー

Daisy Walkersの大ちゃんが激プッシュしてくれていたけど、すごく癒されるシンガーソングライターだった。

普段は保育士さんしているみたいで、それがそのままライブに出ていて、喜ばせるのも伝えるのも得意なんだとおもう。

それは人の心に寄り添える人ってことだよね。

“ぼーっと立ってるだけ

ぼーっと立ってるだけの男”

っていう曲が一番有名みたいだけど、これが本当にくせになる!

洗脳ソングって言われてた!笑

ーーーーー

全部おわって、打ち上げまでの時間は街をぶらぶらしてました。

知らない場所が、大切な人の住む大切な場所になる。

よくMCでも言うけど、それを噛み締めながら風景を焼き付けていた。

そしたらなんと!

航平くんと、しょう★ジェイソンくんと、ちかやくんが路上ライブしてた!笑

全員キルヒヘア組だけど、元気だなぁおい!

普段なら僕もしたかったけど、今夜は眺めたり聞いたりしてるほうが幸せだなとおもえたよ。

ーーーーー

最後に打ち上げ!

たっくさんの演者が浜松G-SIDEに集まって各々たのしんでた。

素晴らしい景色。こんな夜を繋いでいきたいね。

僕は乾杯とあいさつをしたら、そそくさと出てきて、明日の神戸に向かいました。

やっぱり道中は遠かったけど、行きとは違う気持ち。

出演させてもらって、混ぜてもらって、本当によかった。

無理なスケジュールだったかもしれない。

それでも、後悔はひとつもなかった。

これからも魂が震えるほうに歩く。

それは全部正解だ。

関わってくれたみんな、本当にありがとう。

ーーーーー

あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

114日目 愛と狂気のオードブル

ファンファーレ!TOT WORKSです!
だいぶ間が空いてしまいましたが更新です!
年末年始のことはまた今度まとめますー

1/11の記事です!
この日は大阪は難波にあるcafe&bar 845さんでライブさせて頂きました!

雰囲気のある入り口にごくり

雰囲気のある階段にごくり

雰囲気のある店内にごくりごくり

完全に僕好みの空間。
やったぜ。


ステージはなく、絨毯のみ。
お客さんとの距離も近い。
やったぜ。リハ中に、マスターの牡丹さんや、演者の迷子(めいこ)さん、nomaさん歓談して、さっそく楽しい時間に◎ここはライオンコーヒーというものを出されているそうなので、せっかくだしバニラフレーバーのものを頂きました。

バニラの甘い香りとコーヒーの曇った香りが相まって、脳みそとろける。
味はコーヒーそのものなので、バニラフレーバーのパイプを吸いながらコーヒーを飲むのが大好きな僕にはたまらない一品でした。さて、それではライブレポートいきましょう!ーーーーーー
一番手 MiFu(エムアイエフユー)

若干15歳。
まずはその年齢に驚きでしたが、ライブを見てさらに驚き。
表現したい世界がとてもはっきりしている。
黒くて狂気的だけど、淀んでいるわけじゃなくて、ミフ君の純粋な表現がこの形なんだと思いました。
だから裏に見え隠れする人生の物語や年齢と相まって、とても繊細で美しいものを観ているようでした。
僕が15歳の頃なんて、まだドッヂボールに夢中だったし、作曲練習用の作曲しかしてなかったのに。
歌も演奏もこれからもっともっと伸びていくんだろうし、その上での表現がとても楽しみです。ギターが不調だったみたいで、僕のギター使ってもらいました◎
色んな人に弾いてもらって、マチコ(マーチンというメーカーのギターだから)は幸せものだな!
Twitter @MiFu0321
YouTube https://youtu.be/wvDlIc0uW3E

ーーーーーー
二番手 noma

リハの歓談中に同い年ということが発覚。
親近感しかない中見させてもらいました。
僕が音楽的な課題としている『アコースティックギターを使ったロックとは違う激しい曲』をやっていて、ちょっとあわわわってなった。笑
出身地のことを歌った『地方都市』という曲や、最後にやっていた曲がとても好きでした。
見た目とは裏腹に激しいストロークで暴れるギター、透明感がありながら冷たく乾いた部分と熱情を備えている声、そして達観しているようで叙情的な歌詞。
それを風のようなメロディーに乗せる。
僕がやりたいけど苦手としていること、やってた。笑
めっちゃ好きな音楽やってる人に出会えたことに感謝。

Twitter @KsgDai
YouTube https://youtu.be/Ys0o4AEpq8I

ーーーーーー
三番手 TOT WORKS
僕です。

空席のあるじへ
ここに訪れた日
レクイエム
続きを編むひとたち
音楽を鳴らした日
あるじを空席へ

『ここに訪れた日』は前日と数えて、旅で二度目でした。
CDに入れたのにどうしてやらなかったのか、っていうくらい、いまではお気に入りです。
会場の皆さんとの距離も近く、あたたかいライブができました。

ステージがあると映えるけど、個人的にはこういう距離感でのライブ、やっぱり好きだなぁ。
顔がよく見える。
ーーーーーー
四番手 迷子(めいこ)
リハ中に話していた穏やかな人柄とは打って変わって、激しく歌い上げる姿が圧巻でした。
ダークで退廃的な雰囲気があって、暮らしのどうしようもない部分を叫んでるんだけど、それってとても人間臭いです。
彼女の人柄はわかりませんが、音楽に嘘がないというか、作って表現してるというより、このまま彼女なんだろうなって。
ちゃんと聞き取れなかったけど、歌詞がおもしろいように聞こえました。
着眼点というより、それを発信し直すときの表し方がとても個性的です。
ライブ映像がYouTubeで発見できなかったのでリンクは貼れませんが、どこかで見る機会がある方はぜひ、その歌の内容に耳を澄ましてみてください。
Twitter @meico91
ーーーーーー
五番手 影野若葉
陰鬱とした不条理世界、出口のない悪夢、排気ガスで充満した街にある健全、そんな言葉が浮かびました。
影野さんはガットギターで凄まじい演奏をしながら、その独自の世界を歌い上げるのですが、そのどれもがブレのない軸からの視点で、ライブもさることながら、楽曲の質が恐ろしいです。
ご自身は手塚治虫の不条理世界に影響を受けたとおっしゃってましたが、僕はライチ★光クラブや、伊藤潤二の空気も感じて、恐ろしいのにどこかコミカルというか、だからこそ怖いんですけどね。狂気そのものがストレートでスタンダードなこのかんじ。
ただ、脱出できない苦しみを、分かち合う人肌のぬくもりが残り香のように漂うのはとてもずるいですね。素晴らしいです。
単純にギター演奏者として尊敬の域にいる方なので、たくさん勉強させて頂きました。
Twitter @wakaba_kageno
ーーーーーー
ライブレポートはこんなかんじです!
お客さんとお話して、みんなで軽く乾杯して、楽しい夜を過ごしました◎
実はこの日大変だったのはこのあと。
いつものラジオを収録して、そこから翌日のライブ会場、静岡県浜松市に向かいました。
眠気で頭こわれるかと思った、、、
途中で仮眠をとってこの日はおしまい。
浜松でのできごともおたのしみに。
関西ツアー2日目。
濃かったなぁ。濃厚。いや特濃。
ーーーーーー
あなたにここにいてほしいひと
TOT WORKS
Scroll to top